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心理学系記事
「どうしたらパートナーを愛せるのでしょう」(その2)
私自身いつもブログを執筆するときに心がけているのは、読者の心の中にしまわれている暖かさや愛情に触れることができるようにと思いながら書くことです。 ブログを読みながら感情が動いたということは、書かれている内容を通してみなさんが心の痛みに気づき、それが癒されることによって、本来の自分の願いや心の奥にしまい込んでいた大切な部分を取り戻しはじめたからなんですね。 -
心理学系記事
次のステップに進むことを怖がっているのは、彼?それとも私?(2)~【アメブロ】恋愛テクニックより
「欲しい何かを得るためには、別の何かを諦めないといけない。」 この二者択一的な思い込みのパターンがないか?ちょっと皆さんもチェックしてみると良いですよ。 例えば、「満たされた結婚生活と、仕事の成功は両立しない」とか、「家族を養うためにしっかり稼ぐことと、楽しみながら仕事をすることは両立しない」とか。 -
ごあいさつ
『ひとまわりしました(13年目に向けて)』◇2019年3月15日までのカウンセリングがご予約いただけます
何がひとまわりしたかと言うと「干支」なんです。 じつは先日インフルエンザにかかってしまいまして、数日間療養していたんです(今はもう回復して仕事も再開しています)。 前にインフルエンザで寝込んだのがいつだったか覚えていないくらい久しぶりだったのですけど、「いや~、どうして今のタイミングでかかったのかな~?」と考えていたら、 私がプロカウンセラーとして活動を始めたのが2007年2月1日なんですよね。ちょうど今日で丸12年が終わって、13年目のスタートになります。 -
セミナー・講演
今週の日曜日は「みずがきひろみのお金の心理学」ワークショップにゲスト参加します
いつもありがとうございます。 心理カウンセラーの近藤あきとしです。 今週の日曜日、1月27日(日)に開催される心理学ワークショップ(講師:みずがきひろみ)へゲストカウンセラーとして参加いたします。 テーマは<お金のしがらみから自由になろう>です。 -
心理学系記事
次のステップに進むことを怖がっているのは、彼?それとも私?(1)~【アメブロ】恋愛テクニックより
「パートナーはあなたの鏡ですよ」という言葉を聞いたことはないでしょうか? このブログを読んでいるみなさんはパートナシップに興味があるかたばかりでしょうから、どこかで目にしたり耳にしたりしたことがあるかもしれないですよね。 さて、この観点で考えると、 私たちがパートナシップに関する変化に対して、無意識の部分で恐れを感じていると、パートナーがその恐れを表現してくれるということになります。 -
心理学系記事
どうしたらパートナーを愛せるのでしょう?(その1)
パートナシップに関するカウンセリングをしていると、 「彼(彼女)を愛することって、どうしたら良いのでしょう?」 「どうしたらパートナーを愛することができるでしょうか?」 そんなお悩みを伺うことが良くあります。(意外と多いんです) じつは、こういった質問をする方たちは、ある共通するところがあるんです。 -
心理学系記事
『私の「大切な何か」を大切に生きる』今年一年ありがとうございました。
今年も一年を無事に過ごすことができました。 またたくさんのお客さまとのご縁に恵まれた年でした。 みなさんからいただいた応援と励まし、そしてお力添えとご縁に感謝いたします。 -
心理学系記事
結婚の話になると尻込みする彼にはどう向き合えばいいの?~【アメブロ】恋愛テクニックより
いつもありがとうございます。 心理カウンセラーの近藤あきとしです。 12月22日に【アメブロ】恋愛テクニックに掲載した記事をご紹介いたします。 -
心理学系記事
[心理学講座]自分の人生をとり戻すためにできること~アカウンタビリティという考え方~
今回、執筆したテーマはアカウンタビリティについて。 これは、自分の人生に起こることはすべて自分の選択の結果であり、他の誰かの責任でないという考え方です。 そう聞くと「じゃあ今、仕事も恋愛も家族関係も、うまくいってないのは全部わたしのせいなの?」と思ってしまいそうですが、そうではないんです。 「人生に起こったどんな出来事も、それを自分の人生にどう影響させるかは自分次第で決めることができます。そのことに責任をとりますよ。」という心の姿勢のことです。 -
心理学系記事
寂しさに振り回されてうまくいかない恋愛ばかりしてきた私の癒し方~【アメブロ】恋愛テクニックより
どうしてこんなにも自分自身の感情に振り回されてしまうのでしょうか?そして何度も同じことを繰り返してしまうのでしょうか? それは私たちは、時として欲しくて欲しくてたまらないと願っているものが手に入ったとしても、どのくらい満たされたら満足できるのかが分からなくなってしまうからなんです。
