子供時代の心の痛みの影響– category –
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子供時代の心の痛みの影響
彼から『友達に戻りたい』と言われてしまったら~その原因と解決のための心の見つめ方~
「私は愛されてこなかった」という無価値感をたくさん抱えて生きてきた人は(今回のケースでは彼女側)、自分のつらかった気持ちを「大好きな人(パートナー)には分かってもらいたい」という願いを心のどこかに持っているようなんです。 -
子供時代の心の痛みの影響
「どうせ私は愛されない」の罠から抜け出す方法(1)
心理カウンセラーの近藤あきとしです。 いつもありがとうございます。 8月29日に【アメブロ】恋愛テクニックに掲載した記事をご紹介いたします。 -
子供時代の心の痛みの影響
怒っているわけじゃないのに男性から怖がられてしまう心理的原因と解決方法
カウンセリングをしていると、恋愛が上手くいっていない女性クライアントさんから 「なかなか恋愛に発展しないのは、もしかして男性に怖がられているからなのかな?という気がします。」 というお話を聞くことがあります。 -
子供時代の心の痛みの影響
超自立男性との恋愛がうまくいくシリーズ(5)「超自立の裏の依存とは?」
ここ何回かの記事に出てくる女性のパートナーのように、つき合いだしたら距離を取り出したり、冷たい態度をとったり、音信不通になったりする男性というのは、超自立的に生きてはいるものの、ほとんどの場合その裏には依存的な気持ちを隠し持っているものです。 表面的には、超自立の彼に対して、振り回される彼女という図式ですが、その下には、本当は女性に甘えたい彼(依存)と、そのお世話をする彼女(自立)という、もう一つの裏に隠れた関係があったりします。 -
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愛してほしかったのは【悪い子の私】~超自立男性との恋愛がうまくいくシリーズ(4)
例えば、あなたが子供時代の両親との関わりのなかで、何かしら理由があって怒られたとします。すると子供時代のあなたは、無邪気に好き放題していたらいけないことを察知し始めます。 自分の気持ちのままに振る舞うことが「わがままだ」と親に怒られたり、受け入れてもらえない体験を経るうちに、それを親に拒絶されたと感じていきます。 「拒絶されてしまうのは私が悪い子だからだ」と考えて、本当の自分を押し殺して「良い子」でいるために犠牲することや我慢をして、何とか頑張って愛されようとするのです。
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