『願いを叶える私になる』・・・3/24（日）みずがきひろみの＜癒しの１DAYワークショップ＞にゲスト参加します

かつて大切な人に、何の疑いも持たずに心を開いてコミュニケーションをしたいと思ったけど、残念なことにそれが叶わなかった、あるいは拒絶されたと感じた（相手側の事情はともかく）出来事があって、そのことにとても胸を痛めたことがあったとしたら。

もう二度とあんな痛みを感じたくないと思って、今までとは逆のやり方で人と関わろうとしたくなることは少ないありません。

例えば、心を開くことなく誰とも深いつながりを持たないようにしてみたり。
そのままの自分に自信を持てなくて、誰よりも優秀であろうと競争に勝つことが第一になったり。
自己肯定感を感じられなくて、周りからのニーズに応えることで人から必要とされようとしてみたり。

傷つかないことを優先させたやり方、生き方を選んでしまうこともあります。それが自分なんだという「思い込み」を持ってしまうことがあるんですね。

でも、それは反対の方向性を選んだだけで自分本来の望んでいるものとは違うことがほとんどなので、いずれ行き詰まりを感じることになります（そしてまずは自分なりに勉強して、あれこれ試した末にカウンセリングを受けるかどうか悩む、というのが最もポピュラーなケースです。）。

こんな時に思い出したいのは、「本当は自分の気持ちに嘘をつかずに、そのままの自分で人とつながりたい」という願いを持っていたということ。

人との関わりで痛みを感じたということは、
本来の自分には、「大切な人たちと気持ちをやりとりできるコミュニケーションがしたい」「想いを伝え合える関係性を育てたい」、

そして、「装飾された外面ではなく内面で、想いで人と通じ合いたい、心で人とつながりたい」という、本来の願いがあったからこそなんですよね。

一生懸命生きているのに、望んでいるものを手に入れたいのに、なりたい自分があるのに、あと少し届いていない。ずっと取り組み続けてきたけど、少し疲れてしまった。でも諦めたくない・・・だとしたら今できることは何だろう？

そう感じた人は、さらに下に続く記事を読んでみてくださいね。

みなさんがそれぞれに続けてきた取り組みは、「本来の願い」が心のどこかにあることを忘れていなかったからではないでしょうか？

ひょっとしたら今必要なことは、もう一度みなさんの「願い」を心の奥から丁寧に掘り起こしてあげることなのかもしれません。

その時、あなたが「自分の想いで人と通じ合いたい、心で人とつながりたい」という願いが叶った先に見えるのはどんな世界だと思いますか？それをイメージした時、何を感じるでしょうか？

みなさんが「本来の願い」を実現して生きる時こそ、本当の喜びとつなりながら生きることができるんです。
そして、それは必ずみなさんの大切な人たちも幸せにすることになるでしょう。

もし、みなさんがそんな生き方を望んでいるとしたら、これはみなさんのためのワークショップです。

3月24日の＜癒しの１DAYワークショップ＞のテーマは『願いを叶える私になる』。

今回トレーナーとしてみなさんをリードするのは、人と人とのつながりのもたらす豊かさ（アバンダンス）を人生を通して体現している みずがきひろみ カウンセラーです。

１DAYワークショップでは、じっくりと感情を解放しながら、グループワーク、そしてフォーカスパーソンという公開カウンセリングの手法を使って、みなさんがいつの間にか思い込みを手放して、「願い」を叶えられる自分になれるようサポートします。

じつは、感情を伴ってイメージすることで潜在意識に働きかけて、みなさんの「思い込み」を解くことができると、「願い」を実現するパワーがありえないくらいアップしていくんです。