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『願いを叶える私になる』・・・3/24(日)みずがきひろみの<癒しの1DAYワークショップ>にゲスト参加します
3月24日の<癒しの1DAYワークショップ>のテーマは『願いを叶える私になる』。 今回トレーナーとしてみなさんをリードするのは、人と人とのつながりのもたらす豊かさ(アバンダンス)を人生を通して体現している みずがきひろみ カウンセラーです。 1DAYワークショップでは、丁寧に感情を解放しながら、グループワーク、そしてフォーカスパーソンという公開カウンセリングの手法を使って、みなさんがいつの間にか思い込みを手放して、「願い」を叶えられる自分になれるようサポートします。 -
誰かを責めるのを止めた時、2人の関係が前に進み始める(1)~【アメブロ】恋愛テクニックより
最近パートナシップのカウンセリングをしていると、何かとパートナーとの間で衝突してしまったり、言い合いになってケンカをしてしまう、というご相談をよく伺っていました。 恋人・夫婦関係でケンカが増えてくる時は、パートナシップの成長プロセスの中の「パワーストラグル」と言われるステージにいることが多いんですね。 -
[心理学講座]自立の先に待っている『相互依存』という関係性を育むために~心の成長プロセスについて~
私たちの心の成長プロセスは、最初はいかにして愛されるか?という「依存」のステージ。 次にいかにして傷つかないか?という「自立」のステージ。 そして、自立の先にある「相互依存」というステージへと進んでいきます。 -
怒っているわけじゃないのに男性から怖がられてしまう心理的原因と解決方法
カウンセリングをしていると、恋愛が上手くいっていない女性クライアントさんから 「なかなか恋愛に発展しないのは、もしかして男性に怖がられているからなのかな?という気がします。」 というお話を聞くことがあります。 -
「3人の講師に会えば、きっと新しい自分に会える!」3/2(土)東京スペシャルワークショップ『新しいココロの扉をひらく』
今日から3月です。 この春から新しいスタートを迎える人も多いのではないでしょうか。 そんな人にピッタリのワークショップが明日、東京上野で開催されます。 私は参加しないのですが、必要な方に届くと良いな~と思いましたのでブログでご案内しますね。 -
「どうしたらパートナーを愛せるのでしょう」(その2)
私自身いつもブログを執筆するときに心がけているのは、読者の心の中にしまわれている暖かさや愛情に触れることができるようにと思いながら書くことです。 ブログを読みながら感情が動いたということは、書かれている内容を通してみなさんが心の痛みに気づき、それが癒されることによって、本来の自分の願いや心の奥にしまい込んでいた大切な部分を取り戻しはじめたからなんですね。 -
次のステップに進むことを怖がっているのは、彼?それとも私?(2)~【アメブロ】恋愛テクニックより
「欲しい何かを得るためには、別の何かを諦めないといけない。」 この二者択一的な思い込みのパターンがないか?ちょっと皆さんもチェックしてみると良いですよ。 例えば、「満たされた結婚生活と、仕事の成功は両立しない」とか、「家族を養うためにしっかり稼ぐことと、楽しみながら仕事をすることは両立しない」とか。 -
『ひとまわりしました(13年目に向けて)』◇2019年3月15日までのカウンセリングがご予約いただけます
何がひとまわりしたかと言うと「干支」なんです。 じつは先日インフルエンザにかかってしまいまして、数日間療養していたんです(今はもう回復して仕事も再開しています)。 前にインフルエンザで寝込んだのがいつだったか覚えていないくらい久しぶりだったのですけど、「いや~、どうして今のタイミングでかかったのかな~?」と考えていたら、 私がプロカウンセラーとして活動を始めたのが2007年2月1日なんですよね。ちょうど今日で丸12年が終わって、13年目のスタートになります。 -
今週の日曜日は「みずがきひろみのお金の心理学」ワークショップにゲスト参加します
いつもありがとうございます。 心理カウンセラーの近藤あきとしです。 今週の日曜日、1月27日(日)に開催される心理学ワークショップ(講師:みずがきひろみ)へゲストカウンセラーとして参加いたします。 テーマは<お金のしがらみから自由になろう>です。 -
次のステップに進むことを怖がっているのは、彼?それとも私?(1)~【アメブロ】恋愛テクニックより
「パートナーはあなたの鏡ですよ」という言葉を聞いたことはないでしょうか? このブログを読んでいるみなさんはパートナシップに興味があるかたばかりでしょうから、どこかで目にしたり耳にしたりしたことがあるかもしれないですよね。 さて、この観点で考えると、 私たちがパートナシップに関する変化に対して、無意識の部分で恐れを感じていると、パートナーがその恐れを表現してくれるということになります。