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■無料相談コーナー■ 『視線恐怖症』~2015年2月15日受付分より~
自分の中に、何かを「怖がっている私」がいるとき、 さまざまな出来事や特定の状況などの刺激に 自分でも思いもよらない反応が出てしまうことがあります。 そんなときは、まず「私自身」のことを理解していくこと から始めていくといいと思います。 -
■無料相談コーナー■ 『家族や友人に対する劣等感』~2015年2月1日受付分より~
いじめを受けたり、優秀な兄弟たちと比較されたり、 何度も親にダメ出しをされるといったことを経験して、 ・他人を怖いと感じたり ・誰にも心を開けないと感じたり ・自分は本当にダメ人間なんじゃないか という思い込みに苦しめられている人は少なくないのではないでしょうか? -
罪悪感があるからコントロールしたくなる?
私たちは心のどこかに罪悪感があるとき、ついつい無意識的にやってしまうことがあります。 それは罪悪感を使って相手をコントロールしてしまうことです。 「自分には罪があるからそれを償わなくてはならない」という感覚をもつことから、それを断罪してくれる相手を探してしまったり、相手に「そうだ!お前が悪いんだ」と言わせるようにコントロールしてしまうんですね。 -
第6回「時」を意識することで人生の充実度を高める
今日は時について考えてみたいと思います。 時間は誰にも平等に流れていますね。 しかし、その使い方によって人生の充実度は変わってくるでしょう。 -
■無料相談コーナー■ 『女性に嫌われることが多い気がします』~2015年1月15日受付分より~
私たちは、“周りからどう見られているだろう? 相手から嫌われてないかな?” と感じていると、周りからの視点で自分を見てしまうことがあります。 周りの目とか、社会の目にいつも見られている気持ちになるんです。 すると、自分自身の周囲はポッカリと空間が空いたように感じて、 その中心にたった一人自分がいるような感覚がしてしまうんですね。 -
1月18日(日)は横浜で「自由に生きたい人たち」の応援をします
もし今いる場所が窮屈なら壁を破って自由を広げたら良いし、行き過ぎたら壁の内側に戻ることもできるんです。もしかしたら、本質的に自由な人とは… -
パートナーを疑ってしまうのは、信頼することが怖いから
私たちはパートナーへの期待よりも疑いが強くなると、相手を信頼することが怖くなります。 家族関係の中で経験してきた痛みがある場合には、「家族と同じような近さにいるパートナーとの間で、また過去の痛みが繰り返されるんじゃないか?」と怖くなってしまうんですね。 -
第5回「ただ1つ」という価値
いつもありがとうございます。心理カウンセラーの近藤あきとしです。 今日は「自分らしさを見つけるためのリストをつくる」シリーズの第5回をお送りします。 第5回「ただ1つ」という価値 私たちはいつの間にか身の回りにたくさんのモノを置いていますよ... -
1月は、新しい時を始める月
みなさま あけましておめでとうございます。 おかげさまで昨年はこれまでのキャリアの中で最も多くのお客さまと、カウンセリングを通じてご縁をつながせていただくことができました。 この場を借りて御礼申し上げます。どうもありがとうございました。 本年もどうぞよろしくお願いいたします。 -
昨日の心理学サロンにお越しいただいた皆さま、ありがとうございました。
昨日の心理学サロンにお越しいただいた皆さま、ありがとうございました。 昨年は途中からの参加でしたが、今年は全10回の心理学サロンにゲストカウンセラーとして参加させていただきました。