いつもありがとうございます。
心理カウンセラーの近藤あきとしです。
前回は、男女関係になると出てくる自分のの癖やパターンに、どれだけ自覚的になれているか?が大切ですよというお話をしました。
また自覚度の段階をレベルごとに分けて、それぞれの解説もしてみてみましたが、
みなさんは自分がどのレベルに当てはまっているか分かりましたか?
もし余裕があれば、もう一度記事を読み直してみて、みなさんが気づいた自分の癖やパターンを書き出してみてくださいね。
出てきたモノをとりあえず並べていって、中でも「あ~、コレっていつもやっちゃうなあ」とか「もう繰り返したくない」と思う2~3個をピックアップしてみましょう。
今日は、それらを横に見ながらブログを読むと、ただ読むだけの場合と比べると、効果は数倍上がるはずですよ。
私たちがついやってしまう癖や繰り返しているパターンには、じつはそうしてしまうだけの理由があるのです。
癖をもっていることで、得ているものやメリットがあるということです。ただ、これは意識的に分かっているのではなく無意識に感じているメリットなんですね。
たとえば・・・
7月2日に【アメブロ】恋愛テクニックに掲載した記事をご紹介いたします。 こんなことについて書いてます
・恋愛などの人間関係で繰り返してしまう癖やパターンには、何らかの隠れたメリットがある。
・私たちの「行動」と「感情」は結びついているので、「ついやってしまった時の感情」を知っておくことが大事。
・恐れている感情があるのは、癒されることを待っている心の痛みがあるということ。感情と向き合い癒すチャンスが来ているということ。
●恋愛が上手くいかないあなたの癖とパターン(2)「感情が教えてくれる幸せへの道」
前回からの続きになります↓
6/18 恋愛が上手くいかないあなたの癖とパターン(1)「またやっちゃった!」を止めるには

前回は、男女関係になると出てくるみなさんの癖やパターンに、どれだけ自覚的になれているか?が大切だというお話をしました。
また自覚度の段階をレベルごとに分けて、それぞれの解説もしてみてみましたが、みなさんは自分がどのレベルに当てはまっているか分かりましたか?
もし余裕があれば、もう一度記事を読み直してみて、みなさんが気づいた自分の癖やパターンを書き出してみてくださいね。
出てきたモノをとりあえず並べていって、中でも
「あ~、コレっていつもやっちゃうなあ」とか、
「もう繰り返したくない」
と思う2~3個をピックアップしてみましょう。
今日は、それらを横に見ながらブログを読むと、ただ読むだけの場合と比べると、効果は数倍上がるはずですよ。
◇◇◇
私たちがついやってしまう癖や繰り返しているパターンには、じつはそうしてしまうだけの理由があるのです。
癖をもっていることで、得ているものやメリットがあるということです。
ただ、これは意識的に分かっているのではなく無意識に感じているメリットなんですね。たとえば・・・
・ロマンチックな雰囲気の恥ずかしさを誤魔化すため、強がってしまう。
・嫌われたくなくて、我慢したり遠慮しすぎてしまう。
・振られて傷つかないために、二股三股と浮気をする(浮気をして嫌われるのは仕方ないと思えるから)。
・見捨てられたくなくて、常に依存する立場になってしまう。
・振り回されたくなくて、ワガママになり過ぎてしまう。
・ワガママだと思われたくなくて、パートナーのすることを何でも許してしまう。
などなど。赤字になっているのが、メリットととして欲しい部分です。
癖やパターンは、このメリットを手に入れるための手段になっていると言ってもいいのです。
ある意味、パートナーとの幸せよりもメリットの方が優先順位として上になっているわけですね。
嫌な言いかたをすれば、パートナーよりも自分が傷つかないことを大切にしていると言えますし、パートナーに我慢をさせて自分の欲求だけを満たそうとしているとも言えてしまいます。
ここで、先ほどみなさんがピックアップしたものを眺めてみてください。
自分のどんな癖やパターンで、いったい何を得ようとしていたのか?
どんなメリットが隠れていたのか?
ちょっと考えてみてくださいね。
そして、気づいたメリットを横に書き加えてみましょう。
それが出来たら、次にもう一つ取り組んでみて欲しいことがあります。
じゃあ、その癖やパターンが出たのは一番最近では「いつ」だったでしょうか?
そのときにあなたに起こった出来事や見舞われた状況、パートナーとのやりとりなど、それも書きだしてみてください(恋愛以外でもOKです)。
では最後に思いだしてみてくださいね。その時あなたが感じていた感情はどんな感情だったでしょうか?
◇◇◇
私たちは感情がきっかけとなって行動がスタートします。
と言うことは、なぜか上手くいかなくなる癖やパターンがでるときには、必ず特定の感情を感じているはずなんですね。
感じていた感情はどんなものでしたか?あの時、あなたの心に見つけたのはどんな気持ちだったでしょうか?
寂しかった・辛かった・悔しかった・怖かった・無力な感じ・悪いことしてしまった・・・
ただただ、その感情を今感じてみようと思ってくださいね。心にジワーッと染み込んでいくのを感じてみてください。
感情は感じた分だけ、心からスーッと消えていってしまいます。
男女関係をはじめとする人間関係でなぜか上手くいかなくなる時に出る癖や、自滅するパターンには、こういった感情がくっついているものなのです。
たとえば、寂しくなって、つい「会いたい」と何度もメールを送ってしまい、彼を怒らせてしまう癖があるとしたら。
それは「寂しい」気持ちと、その気持ちを彼に「一方的に送ってしまう」行動がくっついているわけです。
どこかでそれ以外の方法がないと思いこんでいるんですね。
だとしたら、その人にとっては「寂しい」という気持ちをもっと上手に表現するにはどうしたらいいか?を考えることが大切なテーマになります。
(あるいは、寂しさを自分で受け止めて解消することや、男女関係で感じる寂しさのルーツを探るという方向性が必要な場合も考えられますね)
または、パートナーが優しくしてくれた時に、恥ずかしくて嬉しさを伝えられずに、つい誤魔化してしまったりスルーしてしまうことがパターンになっていたとしたら。
それは「恥ずかしさ」を感じることと、受け取らずに「誤魔化す」ことがセットになっています。
だとしたら、恥ずかしさをそのまま相手に、誤魔化さずに裏表なく伝えてみることにチャレンジすることが必要かもしれませんし、
あるいはもっと自分の魅力を受け入れることが、パートナーの与えてくれる価値に見合う自分だということに繋がるかもしれません。
上にあげた例は、私がカウンセリングで扱うことが最も多い部分でもありますので、「私も何とかしたい」「自分で解決するのは無理かも」と思われたら、一緒に乗り越える道を探しますのでご相談くださいね。
◇◇◇
このように感情と行動は結びついてはいますが、同じものではないのです。
仮にあなたがすごく腹が立って怒っていたとしても、相手を叩いたり蹴ったりして攻撃することとは別のことですよね。
私たちは、何かの感情を恐れて、感じたくない感情を避けるために、無くてもいい問題をわざわざ作りだしてしまうことが本当にたくさんあるのです。
恐れている感情から逃げることを最優先にして、わざわざ目の前にある「幸せ」を手放していることに気づいてもらえたら、その時点で半分は問題は乗り越えているようなものです。
なぜなら、その感情が私たちの心の痛みのありかを示してくれているのであり、癒されるのを待っていることを教えてくれているからです。
あなたが自分の痛みと正面から向き合おうと決めたときに、あなたの願う「幸せ」がすぐそばにあることに気づけるはずですよ。
次回の恋愛テクニックもお楽しみに↓
2016/7/17『「パートナーに頼るってどうしたらいいの?」という人へ(1)』

※この記事は今日の内容の参考になりますので読んでみてください。
2014/10/16 『恐れからくる制限をこえるには』
