心理カウンセラーの近藤あきとしです。
いつもありがとうございます。
●ずっと待っているのにプロポーズしてくれない彼
今年に入ってからUPした2つの記事↓
どちらもパートナーからプロポーズされたことで出てきた悩みがテーマでした。
この2つの記事のアクセスがとても多く、たくさんの方に読んでいただいているようです。読者の皆さんの状況と、記事の内容がちょうど重なるタイミングだったのでしょうかね?
というわけで、興味のある読者がいるならブログに書いてみたくなるので、今日の恋愛テクニックもプロポーズに関わる記事をお届したいと思います。
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カウンセリングをしていると
「8年つき合っているんですけど、彼から結婚の話が出てこないんです」
「プロポーズの気配すらまったく無いんです。どうしたらいいですか?」
といったご相談を伺うことは良くあります。
多くの人は、
「彼にプレッシャーをかけ過ぎないようにしよう」
「やっぱり彼の方からプロポーズして欲しい」
など気をつかったり、期待をしつつ待ち続けてみたものの、結婚を匂わすそぶりもない。そしてあまりにも待つ時間が長く、不安に耐えられなくなってカウンセリングに来られる人も少なくありません。
こういったお悩みを抱える人のお話を聞いていると、状況が2つのパターンに分かれていることが多いのです。
1、パートナーと結婚についての話はできるけど、返事がハッキリしない
2、結婚の話をすることすらできない
この2つの状況に共通するのは、どちらも「相手次第」になっていることです。
本当の問題は彼が言ってくれないことではなく、彼次第にしてしまっていることかもしれないのです。
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今回の記事では結婚についてがテーマですが、じつは同じことが他のジャンルでも問題になっていることがあります。
たとえば、もっと休みが欲しいとか、もっと給料を上げて欲しい、自由が欲しい、好きなことで生活したい…などなど
プロポーズに限らず、欲しいモノが欲しいと言えていない人はたくさんいるのではないでしょうか?
こんな傾向がある人に共通していること、それは「誰かが許可をくれないと、欲しいと言えない。求めて良いと思えない。」ところです。
許可をもらえないところで、人生が行き詰っているのかもしれないんですね。ですが、待っているだけでは人生が動かない時もありますよね。
私たちは、誰もが子供時代に、親に依存して生きてきました。そして「親が許可してくれたら、これはしても良いこと。反対されたら、それはダメなこと。」と思ってきたわけです。
それが成功する法則になったり、幸せになるためのルールとして通用していた時代もありました。
ところが、依存から自立へと生き方のステージが変わると、ルールもまた変わるんです。
「自分の責任で好きなことをしていい」、「欲しいモノを自分で手に入れていい」
自分から能動的、主体的に動くことができる。そして欲しいモノを自分の力で得ることができる。という風に。
逆に言えば、待っていても、向こうからは何もやってこないことになります。
「私と結婚する気持ちがあるかどうか聞かせてもらえますか?」
「もし無いのなら、残念だけどあなたとはお別れしたいと思ってます。」
パートナーにハッキリ聞いてみても良いんです。質問するのに誰の許可もいりませんからね。
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もし今あなたが、それは言えない、と感じているとしたら、誰かの許可を待っている人生になっているのかもしれません。
「でも、そんなことを言ったらフラれるかもしれないじゃないですか!」
という不安を感じる人もいますよね。当然だと思います。
ただ、もし彼に「あなたと結婚したくない理由」があるのだとしたら、そのことを知っておくのは、とても重要なことではないでしょうか。
そして、その「理由」を解決できずにそのままになっていた為に、彼からのハッキリした答えがもらえず、引き延ばされてきたのかもしれません。
ひょっとすると、彼以外の他の男性とおつき合いをしていても、同じ理由で結婚を先延ばしにされてしまったかもしれません。
パートナーにハッキリと聞いてみることは、とても勇気のいる行動です。しかし、結婚したくない理由を知らないままつき合い続けたとしても、状況は何も変わらないはず。
そして、最初から結婚する気がない相手と関係を続けていたなら、あなたの欲しい幸せは手に入れることができなくなります。
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プロポーズされるのを待ち、状況が動くのを待ってしまうのは、今も誰かの許可を待っているのと同じ心理なんです。
ですが、そんなパートナーとの問題に直面していることに意味があるとしたら、今あなたは人生からこんな【問いかけ】をされているのかもしれません。
「あなたが欲しい幸せを手に入れる為に、リスクを越える勇気を持てますか?」
「幸せになる為に、自分を変えていくと決められますか?」
今までやったことがないことを選ぶのは、とても勇気が必要です。でも、逆に言えば、やったことがないのは勇気が出せなかっただけかもしれません。
「私は、私が望む幸せを選んでいい」その選択の力を取り戻していきましょう。そして、もう誰かに許可をもらう人生から、自分自身を解放してもらえますか?
【やったことがない=できない】というコトではないんです。
それは、【やりたくなかった】だけなんですよね。
今までと違う選択ができると、人生に自由が手に入ります。そして自由に欲しい幸せを選べるようになりますよ。
最後まで読んでいただきましてありがとうございました。次回もお楽しみに。
それでは、皆さんが健康で、心穏やかに、いい時を過ごされますように。
心理カウンセラー
近藤あきとし
追記)
「そうは言っても難しいなあ」と思う人は、まずは「人の許可を待っている自分」に気づくことから始めてみましょう。そして、「もう誰かの許可をもらうのはやめる」と決めて、選択することを意識してみてください。だんだん自信がついてきますよ。
※参考記事です↓こちらもどうぞ


