今日はお客さまから近藤のカウンセリングを受けた感想をお寄せいただきましたので、みなさんにご紹介させていただきます。
実際にお会いする前に、どんな雰囲気なのかどんなやり取りをして、どんな変化があるのかがお伝えできれば少しでも安心してカウンセリングをご利用いただけるかな~、と考えております。
お寄せいただいた文章には少しだけ編集をさせていただいておりますが基本的にほぼ原文のままです。
そのほうがお客さまの生の声がみなさんにより実感を持って届くのではないかなと思ってます。
カウンセリングを受ける前は気持ちが落ち込んで、「暗い気分でもう嫌だな」とか「こんな状態で話す元気ないよ」と思っていても、いざ少しずつ話しはじめると思った以上に話してしまっている自分がいることに気づかされるんです。
意識していなかった気持ちが自然と出てきたりして、もやもやした状態から脱することができるのでちょっと不思議な感じがします。
近藤さんは日常では無視されそうな独り言というか、つぶやきみたいな私の言葉を聞いてくれて拾ってくれるので、次へ次へと話が出てくる感じが心地良くて、カウンセリングの最中は悩みや苦しさをあまり意識しないんですよね。
以前におっしゃってくれた「こころがときめくものに素直になって欲しい」、「人間関係の才能がある」という言葉が印象に残って、とっても嬉しく感じたんです。
なんだか導いてくれているような感じがして、感謝の気持ちが湧いてきて伝えたくなったんです。こんなことは以前なら思いつかなかったんですけど変な感じで自分でもびっくりしています。
今後もどうぞよろしくお願いいたします。
Tさんありがとうございました。
Tさんの素晴らしいところは、周りの人の優しさや愛にとても敏感に反応できるところです。
そして、新しい関係性に飛び込むことや自分から関わっていくことの不安を感じながらも一歩を踏み出せる勇気と、そこで新たに体験した内面の変化を、自分の言葉で語れる感性が才能だと思います。
以前、Tさんが「私、もっと笑顔でいても良いんですね。」そう伝えてくれたことは本当に嬉しかったです。
これから、もっと多くの喜びを体感することでこれまで想像も出来なかった幸せがTさんのもとへ運ばれてくることと思います。