心理カウンセラーの近藤あきとしです。
いつもありがとうございます。
カウンセリングサービスのHPに掲載されている【心理学講座】に執筆した記事をご紹介いたします。
今回、執筆したテーマは
『破れた夢の向こうに本当の幸せが見える~恋愛のロマンスが終わるということ~ 』
私たちが恋愛をする時、誰もが最初はロマンスと言われる時代からスタートします。
つきあい始めの頃はパートナーのどんな部分を見ても魅力的に感じますよね。最高の人、運命の人と出逢えた。心からそう思えます。
でもしばらく経つと、パートナーに対して持っていたイメージと違う面を見てガッカリすることもよくあります。それが原因で恋愛が長続きしないという人もいるようです。
ここで残念なお知らせなのですが、じつはロマンスの時代は「ちょっとした夢を見ている時代」とも言えるのです。
幸せな夢を見ている時って、できれば覚めたくありませんよね。でも夢はいつか覚めてしまうもの。
では、私たちはロマンスの時代にどんな夢を見ているのでしょう?なぜこの時期にガッカリしてしまうのでしょう?
そこにある心理と、どうしたらガッカリの先に幸せを見ることができるのか?について解説しています。
よろしければ読んでみてください。
ロマンスの後から始まる本当のパートナーシップ
恋愛が始まった最初の頃は、何をしていても嬉しくて幸せですよね。
でもしばらく経つと、パートナーに対して持っていたイメージと違う面を見てガッカリすることがあります。それが原因で恋愛が長続きしない人もいます。
なぜこの時期にガッカリしてしまうのか?その心理と、どうしたらガッカリの先に幸せを見ることができるのか?について解説します。

それでは、今日があなたにとって素晴らしい日でありますように。