『ココロの振れ幅の間を生きる』

いつもありがとうございます。
心理カウンセラーの近藤あきとしです。

関東はすっかり春の陽気です。

このまま暖かくなってくれたらイイのですけど、きっとまた寒の戻りがあるのでしょう(私は卒業式の頃って寒いイメージしかないです)。

気温が上がったり下がったり寒暖を繰り返しつつ、行ったり戻ったりしながら少しずつ春になっていく、今そんな変わり目にいるのを感じます。

偶然かもしれませんが、お客さまとお話していても、今がちょうど変わり目にいるという方が多いような気がします。

みなさん「いつも同じ話ばっかりですみません。」とか、「わたし全然成長してないですね。ダメだなあ。」と言われるのですけど、私から見ているとそんなことはなくて、どの方もそれぞれにしっかり変化してきているんですよね。

心というのは季節と同じように、行ったり戻ったりしながら変化・成長するものです。

そして、上向きに変わってきている時ほど、状態の上がったり下がったりの幅が大きくなる傾向があります。

これは私たちの中の、良くなろう(変化したい)とする気持ちと、今のままでいたいという気持ちが引っ張り合いをするからなんです。

そして変化したい気持ちが高まってっていくほど、今のままでいたい気持ちも強くなるので逆方向(現状維持)側に引っ張ろうとする力も大きく働くことになります。

じゃあ、どうして変化していないように感じて落ち込んでしまうかというと、状態が上がって下がった時の落差が大きいほど、落ち込みの度合も大きくなるからです。

良くなったと思ったらガクンと落ちた時、その落差の大きさのショックと、以前の自分に戻ったように感じることで落ち込んでしまうからなんですね。

カウンセリングを継続して受けてきて、徐々に良くなってきている自分に気づいてきた頃に、ふいに以前の自分、昔のパターンが戻ってきたように感じる時期があったりするのですが、まさに暖かい春に向かう中での寒の戻りと同じプロセスが起こっていたりするのです。

これはたとえ落ち込みを感じても、自分自身で受け止められるだけの「心の器」が育ってきたということだと言えます。

感情に振り回される部分が少なくなってきて、落差を受け入れ、振れ幅の間で生きることができる自分になってきたからこその体験なんですね。

落ち込みや悲しみのような一見ネガティブな感情はできれば感じたくないものですが、私たちににとって大事で必要な場合も決して少なくはないことを、私は自分自身の経験とカウンセリングを通して教えてもらいました。

ただ、そこに捉われ続ける必要もないものでもありますから。

こんな時に必要なのは、どこを目指していたのか?何を願いとしていたのか?もう一度見つめ直すことです。

時には以前と違うものが見えてくる場合もありますがそれでもOKです。自分の本心の「こうしたい。こうなりたい。」という意思を大切にできるように再確認・再設定する機会がきたということだと捉えたいですね。

それでは、今日があなたにとって素晴らしい日でありますように!

心理カウンセラー
近藤あきとし

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