(↑写真はいつも仕事前の朝ごはんをいただいている駅そばの新メニュー「ロールキャベツ(の天婦羅)蕎麦」)
『転ばないことよりも大事なこと』
いつもありがとうございます。
心理カウンセラーの近藤あきとしです。
子供の頃、私たちが転んでしまい泣きだしたときには、親が抱き起してくれて「痛かったね」と受け止めてくれました。
しかし周りに誰もいなかったら、自分で起き上がって痛みが引いていくまで耐えなければいけませんでしたよね。
何度も転ぶうちに、痛みはしばらく経てば消えていくけれど「やっぱり、また痛い目にはあいたくないなあ」と思って、どうしたら転ばないか?経験から「痛みを避ける方法」を学んで、身に着けてきたのではないでしょうか。
転ばないに越したことはないのですが、経験から身に着けた「痛みを避ける方法」が、どこか私たちが人生を歩く姿勢を消極的にさせていることがあるかもしれない。そう考えてみると、なんとなく思い当たる節がありはしませんか?
チャレンジを目の前にして自ら身を引いてしまったり、
自分の可能性に制限をかけてしまったり、
学んだことの枠の外には出ないように、狭い範囲で身を縮めながら生きてみたり・・・
私たちが本当に学びたいのは、痛みを避けることだけではないはずです。
どうしようもなく打ちのめされたところから【自分を立て直す方法】、二度と這い上がれないように感じるどん底の経験からでも【再起する方法】こそ学びたいですから。
最近、カウンセリングの現場は人生の問題や悩みに打ちのめされた方が、【もう一度立ち上がるための自分】を見つけるための場だと実感することが多いのです。
失敗も挫折も絶望も、できれば経験したくはありませんが、それらをどんな経験にするのかは自分で選ぶことができますからね。
あなたが痛みを避けることと引き換えに「捨ててしまった何か」を思い出してみてもらえますか?
その何かの中に、今のあなたを自由にする素晴らしい恩恵があるのかもしれないと想像してみると、どんな気持ちがしてきますか?
あなたが「捨ててきた何か」を拾い集めていくたびに、少しずつ見えてくるのは「本来のあなた自身」。それが【もう一度立ち上がるための自分】だったことに気づいたときには、もう再起の一歩は踏み出しているかもしれませんよ。
今そんな自分を見つけたい、もっと自由な自分でまた歩き出したいと願うあなたを、心から応援します。
私がカウンセラーとして本当にやりたかったのは、「お客様の再起を応援すること」だったみたいです。ゴールデンウイークのイベントではこうした話もたっぷりお届けします。よかったら覗きにきてください


