心理カウンセラーの近藤あきとしです。
いつもありがとうございます。
カウンセリングサービスのHPに掲載されている【すぐに役立つ!心理学講座】に執筆した記事をご紹介いたします。
今回の執筆したテーマは、
『素直に謝れない人の心理~自分よりも相手を見る勇気がほしい~』
よろしければ読んでみて下さい。
「ごめんなさい」が言えないのは、自分ばかり見てしまうから
あの時、素直に謝れていたら大切な人との関係が壊れなくて済んだかもしれない。そんな後悔は誰にでも一つや二つあるかもしれません。
自分に非があっても「ごめんなさい」が言えない。ついつい言い訳ばかり言ってしまう。そんな素直に謝れない人に隠れた意外な心理を解説します。
カウンセリングサービス心理学講座


素直に謝れない人の心理〜自分よりも相手を見る勇気がほしい〜 – カウンセリングサービス心理学講座
あの時、素直に謝れていたら大切な人との関係が壊れなくて済んだかもしれない。そんな後悔は誰にでも一つや二つあるかもしれません。自分に非があっても「ごめんなさい」が…
参考記事です↓こちらもどうぞ
あわせて読みたい


警戒心が強く間違いを認められない彼とは、どうつきあったらいいのでしょう?
人は「許されるだろう」と思っていると、失敗も間違いも素直に認められますし謝罪もできるのですが、「きっと許されないだろう」と思っているとと失敗や間違いを認めることが難しくなるのはお分かりいただけると思います。
あわせて読みたい


誰かを責めるのを止めた時、2人の関係が前に進み始める(3)~【アメブロ】恋愛テクニックより
ここ2回に渡ってパートナシップのプロセスの一つ「パワーストラグル」という「ケンカの時代」についてお伝えしてきました。
前回のブログでは、「私たちがパートナーと争いをしていて相手を責めている時は、じつは自分自身を責めている時」だということ、そして、「本当は自分が悪いんだ」という気持ちに気づきたくないので相手を責める手を緩められない、という心理を解説しました。