アメブロ「恋愛テクニック」– category –
-
愛されたいのに愛されないのは理由がある。でもそれは幸せな恋愛パターンに変えられる。
前回は【いい子】をやめようとすると悪い子になりそうな気がして上手くパターンを変えられない場合にどうすればいいか?を解説しました。 今回は【いい子】を抱えたまま成長していくと恋愛にどんな影響が出やすいか?さらにその対処法もお伝えしたいと思います。 -
『いつもパートナーの言いなりになってしまうけど、やめられない』という人の心理
「愛されるためには、何かをしなければならない」 この心理パターンを抱えていると、無意識的に犠牲的なふるまいをしてしまう行動パターンにつながりやすくなります。 -
パートナーの依存を上手に受け入れて、今よりもっと幸せな未来をつくる方法
自立タイプにとって大きな問題となるのは、パートナーの依存を受け止めきれずに「そんなに甘えられても困っちゃうよ!」となってしまうときではないでしょうか? 今まさにこのような状態だという人がいたら、あなた(自立タイプ)にとってのテーマが浮上してきていると考えてみましょう。 -
甘えん坊なパートナーが教えてくれるのは、あなたの依存心の扱い方かもしれないという話
パートナーシップは多くの場合【自立】と【依存】の関係になりやすく、片方が「愛する・与える(自立)側」、もう片方が「愛される・もらう(依存)側」になります。 お互いにその関係性が心地よければうまくいくのですが、そんなパートナーシップであっても危機が訪れてしまうのが、自立と依存のバランスが崩れる時だと言われています。 -
落ち込んでいる彼に寄り添おうとしたのに拒絶されてしまった時にはどうすればいいのか?
いつも自分を横へ置いて周囲のお世話役、盛り上げ役、サポート役ばかりをやってしまう。 そのことで苦しくなってしまう。 あなたにそんなパターンがあるとしたら… ひょっとすると心のどこかに 「私には価値がないから、もっと頑張らないと」 「誰かの役に立っていない私は愛される価値がない」 という無価値感が横たわっているのかもしれません。 -
恋愛が長続きしないのは、私が恋愛に向いていないから?(その2)
我慢をしたい人なんていないはずなのに、どうして我慢してしまうパターンが続いてしまうのか?それはあなたの中に 「誰かを幸せにするためには、わたしが我慢するしかない」 そんな思いが隠れているからかもしれません。 -
恋愛が長続きしないのは、私が恋愛に向いていないから?(その1)
恋愛のカウンセリングをしていると、こんなお悩みを伺うことがあります。 「恋愛が楽しいと思えません」 「人を好きになるってどういうことか分かりません」 「どんな男性(女性)がタイプなのか分かりません」 -
大好きな人の前で「素直になれない人」にやってみてほしいこと
今回あつかうのは逆パターン。あなたがパートナーに悪い態度をとってしまうのはどうしてか?をとりあげます。 あなたがもっと素直に気持ちを表現するため、大切な人をもっと愛せるようになるために役立ててくださいね。 -
優しくするほど憎まれ口をたたく彼の抱えている「本当の気持ち」を知りたい
恥ずかしがり屋さんの素直になれない態度というのは、本来の「細やかで愛情深い、人一倍ピュアで優しい自分」とケンカしている態度ともとれます。 「オレはそんな良い人間じゃない!」とでも言いながら、自分の魅力を叩いて否定しているようなものなんですね。 -
「今年こそ理想のパートナーと出会いたい!」過去の恋愛を完了できた人が新しい恋愛のためにやるべき2ステップ
素晴らしい出会いを体験したいと思ったら、 「あなたにとって本当に出会いたい人とは、どんな人なのか?」 「そして、そんな人と巡り合うためにはどう行動すればいいのか?」 を知ることはとても大切です。