近藤が執筆したモノ– category –
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アメブロ「恋愛テクニック」
誰かを責めるのを止めた時、2人の関係が前に進み始める(1)~【アメブロ】恋愛テクニックより
最近パートナシップのカウンセリングをしていると、何かとパートナーとの間で衝突してしまったり、言い合いになってケンカをしてしまう、というご相談をよく伺っていました。 恋人・夫婦関係でケンカが増えてくる時は、パートナシップの成長プロセスの中の「パワーストラグル」と言われるステージにいることが多いんですね。 -
カウンセリングサービス心理学講座
[心理学講座]自立の先に待っている『相互依存』という関係性を育むために~心の成長プロセスについて~
私たちの心の成長プロセスは、最初はいかにして愛されるか?という「依存」のステージ。 次にいかにして傷つかないか?という「自立」のステージ。 そして、自立の先にある「相互依存」というステージへと進んでいきます。 -
アメブロ「恋愛テクニック」
男性に怖がられてしまうのはなぜ?~【アメブロ】恋愛テクニックより
カウンセリングをしていると、恋愛が上手くいっていない女性クライアントさんから 「なかなか恋愛に発展しないのは、もしかして男性に怖がられているからなのかな?という気がします。」 というお話を聞くことがあります。 -
アメブロ「恋愛テクニック」
「どうしたらパートナーを愛せるのでしょう」(その2)~【アメブロ】恋愛テクニックより
私自身いつもブログを執筆するときに心がけているのは、読者の心の中にしまわれている暖かさや愛情に触れることができるようにと思いながら書くことです。 ブログを読みながら感情が動いたということは、書かれている内容を通してみなさんが心の痛みに気づき、それが癒されることによって、本来の自分の願いや心の奥にしまい込んでいた大切な部分を取り戻しはじめたからなんですね。 -
アメブロ「恋愛テクニック」
次のステップに進むことを怖がっているのは、彼?それとも私?(2)~【アメブロ】恋愛テクニックより
「欲しい何かを得るためには、別の何かを諦めないといけない。」 この二者択一的な思い込みのパターンがないか?ちょっと皆さんもチェックしてみると良いですよ。 例えば、「満たされた結婚生活と、仕事の成功は両立しない」とか、「家族を養うためにしっかり稼ぐことと、楽しみながら仕事をすることは両立しない」とか。 -
アメブロ「恋愛テクニック」
次のステップに進むことを怖がっているのは、彼?それとも私?(1)~【アメブロ】恋愛テクニックより
「パートナーはあなたの鏡ですよ」という言葉を聞いたことはないでしょうか? このブログを読んでいるみなさんはパートナシップに興味があるかたばかりでしょうから、どこかで目にしたり耳にしたりしたことがあるかもしれないですよね。 さて、この観点で考えると、 私たちがパートナシップに関する変化に対して、無意識の部分で恐れを感じていると、パートナーがその恐れを表現してくれるということになります。 -
アメブロ「恋愛テクニック」
どうしたらパートナーを愛せるのでしょう?(その1)~【アメブロ】恋愛テクニックより
パートナシップに関するカウンセリングをしていると、 「彼(彼女)を愛することって、どうしたら良いのでしょう?」 「どうしたらパートナーを愛することができるでしょうか?」 そんなお悩みを伺うことが良くあります。(意外と多いんです) じつは、こういった質問をする方たちは、ある共通するところがあるんです。 -
アメブロ「恋愛テクニック」
結婚の話になると尻込みする彼にはどう向き合えばいいの?~【アメブロ】恋愛テクニックより
いつもありがとうございます。 心理カウンセラーの近藤あきとしです。 12月22日に【アメブロ】恋愛テクニックに掲載した記事をご紹介いたします。 -
カウンセリングサービス心理学講座
[心理学講座]自分の人生をとり戻すためにできること~アカウンタビリティという考え方~
今回、執筆したテーマはアカウンタビリティについて。 これは、自分の人生に起こることはすべて自分の選択の結果であり、他の誰かの責任でないという考え方です。 そう聞くと「じゃあ今、仕事も恋愛も家族関係も、うまくいってないのは全部わたしのせいなの?」と思ってしまいそうですが、そうではないんです。 「人生に起こったどんな出来事も、それを自分の人生にどう影響させるかは自分次第で決めることができます。そのことに責任をとりますよ。」という心の姿勢のことです。 -
アメブロ「恋愛テクニック」
寂しさに振り回されてうまくいかない恋愛ばかりしてきた私の癒し方~【アメブロ】恋愛テクニックより
どうしてこんなにも自分自身の感情に振り回されてしまうのでしょうか?そして何度も同じことを繰り返してしまうのでしょうか? それは私たちは、時として欲しくて欲しくてたまらないと願っているものが手に入ったとしても、どのくらい満たされたら満足できるのかが分からなくなってしまうからなんです。