恋愛心理学– category –
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彼が厳しい態度をとる理由
彼の不機嫌な態度は「愛してほしい」のサインかもしれない
心理カウンセラーの近藤あきとしです。 いつもありがとうございます。 1月29日に【アメブロ】恋愛テクニックに掲載した記事をご紹介いたします。 -
うまくいかない恋愛パターンの原因と解決方法
パートナーの愛を信じられないのには理由がある(2)~あなたが隠したいモノの正体~
前回の記事では、 私たちには「幸せを受けとることへの抵抗」があるということ、 その抵抗はパートナーからの愛を感じれば感じるほど大きくなっていき、時には目の前の幸せよりも今まで通りでい続けることを選んでしまうこともある、ということをお話しました。 -
うまくいかない恋愛パターンの原因と解決方法
パートナーの愛を信じられないのには理由がある(1)~あなたが隠したいモノの正体~
最近のパートナーシップに関するカウンセリングの傾向は、「幸せを受けとることへの抵抗を癒す」だったように感じます。 パートナーとの関係が良くなっていくと、当然2人の距離感も近づきますよね。 ただ、その一方で、過去に同じくらい近い距離にいた人との関係で感じた心の傷も同時に浮かび上がってきます。 -
パートナーと深く理解しあうためにできること
「どうして人の気持ちが分からないの?」と言われてしまったら(2)
心理カウンセラーの近藤あきとしです。いつもありがとうございます。 ●「どうして人の気持ちが分からないの?」と言われてしまったら(2) 今日は前回からの続きをお届けしますね↓ 相手の気持ちが分からない理由とは、 1つ目は【自分自身の心に蓋をして... -
パートナーと深く理解しあうためにできること
「どうして人の気持ちが分からないの?」と言われてしまったら(1)
突然ですが、皆さんは誰かから「あなたは人の気持ちが分かってない!」とか、「人の気持ちを考えたことあるの?」なんて言われたことはありますか? ちなみに私はあります^^; たしか会社員のころに同僚からと、昔のおつきあいしていたパートナーから言われたことを覚えています。 今思い出すと、確かに昔の私は人の気持ちを考えるのは本当に苦手でした。そんな人でも今はカウンセラーをしていられるので、意識次第でどうにでもなるみたいです。 -
男性心理と恋愛
超自立男性の怖がっているものに気づけると、あなたに大きな幸せがやってくるという話
私たちが自立する目的は、一般的には何でも自分できるようになる為、自分で成し遂げたことに価値を感じたい為などがあげられますが、 もっとシンプルに表現するなら「強くなるため」と言えるかもしれません。 以前執筆していた「超自立男性との恋愛シリーズ」にでてくる男性の傾向などは特に分かりやすいのでご紹介しましょう。 -
うまくいかない恋愛パターンの原因と解決方法
大好きだったパートナーにガッカリした後で、本当の◎◎が始まる(1)~【アメブロ】恋愛テクニックより
皆さんも経験があるかと思いますが、つきあい始めの頃はパートナーのどんな部分を見ても魅力的に感じますよね。 最高の人、運命の人と出逢えた。心からそう思えます。 どこへ出かけても、何をしていても楽しいですし、相手がどんなことをしても許せてしまいます。 ただ残念なことを言いますが、ロマンスの時代は「ちょっとした夢を見ている時代」とも言えるんです。 -
男性心理と恋愛
「急に冷めて音信不通になる彼氏」~理解しにくい彼の愛情表現と男性心理の深い関係について(2)~
これは恐れが大きすぎて、彼の中のパートナシップへの安心感が全然育っていないことが原因なんです。 逆に言えば彼が安心を感じられた度合だけ、あなたに心を開くことができるということでもあります。 では、どうすれば彼の安心感を育てることができるのか?ということですが、それはあなたにとって -
男性心理と恋愛
「次のデートの約束をしない彼氏」~理解しにくい彼の愛情表現と男性心理の深い関係について(1)~
今回はもう一方のスタンダード(標準)タイプ側で、超は付かないけどけっこう自立して生きている男性(つまり世の男性の多くが持つ傾向)をどう理解してあげたら良いか、のヒントになることをお伝えしたいと思います。 -
依存してしまう心理
彼とうまくいっているはずなのに消えない「寂しさ」(2)
私たちには「『自分が愛されたいように』相手を愛する」という性質があります。 もしあなたのパートナーが、前回の記事に出てきた彼のように、あなたがいつ何をしようと、どこへ行こうとするのも「楽しんできてね」と送り出してくれるタイプであれば 彼自身も、自分のペースで好きな時に好きなことをしていたい人で、 「心の広さ、寛容さ、お互いに干渉しすぎないこと」をあなたにも求めている可能性が高いわけです。 一人の時間が必要なタイプの男性もこういった傾向が強いですね。
