アメブロ「恋愛テクニック」– category –
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アメブロ「恋愛テクニック」
「もうこの人とは別れるしかない」と感じたら~デッドゾーンの罠の正体(3)
デッドゾーンは文字通り、関係性が死に向かっているというステージですが。 本当は「死=終り」に向かっているのではなく、新しい関係性に生まれ変わる「再生」のために辿るプロセスのことなのです。 -
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「もうこの人とは別れるしかない」と感じたら~デッドゾーンの罠の正体(2)
深層心理から言うと、デッドゾーンにハマる本当の理由は「パートナーとこれ以上親密になるのが怖い」という恐れなのです。 なぜかと言うと、2人の仲が良くなればなるほど親密感は高まりますが、高まった分だけ今度は「自分がなくなるような怖さ」も感じるからです。 -
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「もうこの人とは別れるしかない」と感じたら~デッドゾーンの罠の正体(1)
今回はパワーストラグルからさらに先にある、『デッドゾーン』のステージについてお話したいと思います。 デッドゾーンとは、いわゆる倦怠期のことを言います。 パートナーに飽きてしまったり、関わることに疲れてしまったりして、動きが止まったような感覚がします。文字通り「行き止まり」にいるような状態です。 -
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誰かを責めるのを止めた時、2人の関係が前に進み始める(4)~【アメブロ】恋愛テクニックより
このようなコミュニケーションをとる目的は、負けを認めてみじめな気持ちになることでも、あえて下手に出てケンカを丸く収めるためでもないのです。 何のためかと言うと「間違っても、謝っても、責められるわけじゃない。間違えても修正したら良いだけなんだよ。」という信頼関係を2人の間に作り育てることなんです。 -
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誰かを責めるのを止めた時、2人の関係が前に進み始める(3)~【アメブロ】恋愛テクニックより
ここ2回に渡ってパートナシップのプロセスの一つ「パワーストラグル」という「ケンカの時代」についてお伝えしてきました。 前回のブログでは、「私たちがパートナーと争いをしていて相手を責めている時は、じつは自分自身を責めている時」だということ、そして、「本当は自分が悪いんだ」という気持ちに気づきたくないので相手を責める手を緩められない、という心理を解説しました。 -
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誰かを責めるのを止めた時、2人の関係が前に進み始める(2)~【アメブロ】恋愛テクニックより
心理カウンセラーの近藤あきとしです。 いつもありがとうございます。 3月30日に【アメブロ】恋愛テクニックに掲載した記事をご紹介いたします。 -
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誰かを責めるのを止めた時、2人の関係が前に進み始める(1)~【アメブロ】恋愛テクニックより
最近パートナシップのカウンセリングをしていると、何かとパートナーとの間で衝突してしまったり、言い合いになってケンカをしてしまう、というご相談をよく伺っていました。 恋人・夫婦関係でケンカが増えてくる時は、パートナシップの成長プロセスの中の「パワーストラグル」と言われるステージにいることが多いんですね。 -
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男性に怖がられてしまうのはなぜ?~【アメブロ】恋愛テクニックより
カウンセリングをしていると、恋愛が上手くいっていない女性クライアントさんから 「なかなか恋愛に発展しないのは、もしかして男性に怖がられているからなのかな?という気がします。」 というお話を聞くことがあります。 -
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「どうしたらパートナーを愛せるのでしょう」(その2)~【アメブロ】恋愛テクニックより
私自身いつもブログを執筆するときに心がけているのは、読者の心の中にしまわれている暖かさや愛情に触れることができるようにと思いながら書くことです。 ブログを読みながら感情が動いたということは、書かれている内容を通してみなさんが心の痛みに気づき、それが癒されることによって、本来の自分の願いや心の奥にしまい込んでいた大切な部分を取り戻しはじめたからなんですね。 -
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次のステップに進むことを怖がっているのは、彼?それとも私?(2)~【アメブロ】恋愛テクニックより
「欲しい何かを得るためには、別の何かを諦めないといけない。」 この二者択一的な思い込みのパターンがないか?ちょっと皆さんもチェックしてみると良いですよ。 例えば、「満たされた結婚生活と、仕事の成功は両立しない」とか、「家族を養うためにしっかり稼ぐことと、楽しみながら仕事をすることは両立しない」とか。