心理カウンセラーの近藤あきとしです。
いつもありがとうございます。
カウンセリングサービスのHPに掲載されている【心理学講座】に執筆した記事をご紹介いたします。
今回、執筆したテーマは
『パートナーシップの危機と再生~デッドゾーンの罠を抜けるには』
パートナーシップにおけるデッドゾーンでは、お互いに干渉することが少なくなり、ケンカがない分だけ表面的には平和が訪れるのですが・・・
じつは水面下では、当人たちも気づかないようなところで相手を下に見ていたり、パートナーの欲求をそれとなく無視したり、静かに距離をとってみたりと、冷え切った雰囲気になっているものです。
この時期には2人の関係を続けることが難しくなり、別居や離婚、セックスレスなどの問題が多く表面化してきます。
そして徒労感・無意味感でいっぱいになってしまい「もう何をしても無駄」のように感じるので、これ以上パートナーのために変化しようとは思えないのですが、これこそがデッドゾーンの罠なんです。
この罠を抜けて次に進むためのポイントをご紹介いたします。
よろしければ読んでみてください。
「何をしてもムダ」から抜け出すために
パートナーシップにおけるデッドゾーンでは、徒労感・無意味感でいっぱいになってしまいます。
「もう何をしても無駄」のように感じるので、これ以上パートナーのために変化しようとは思えないのですが、これこそがデッドゾーンの罠なんです。
ここを抜けて次に進むためのポイントをご紹介いたします。

それでは、今日があなたにとって素晴らしい日でありますように。