アメブロ「恋愛テクニック」– tag –
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彼の気持ちが分からないときの不安はどんな心理が作っているのか?その抜け出し方も教えます(1)
愛されている自信が持てない。連絡もないし、なかなか会えない。こうした状況が続くと彼との関係はどんどん苦しくなっていきます。 不安が増すばかりなので、なんとか彼から返事が来るようにあれこれ工夫したり、たまに会えた時間を特別なものにしたくて頑張りすぎたりしてしまうことはよくあります。 ただ、彼女側からしたら「彼の気持ちをこっちに向けさせる」ことが目的になっているので、彼への依存心はますます高まっていきます。 -
「いつも幸せから逃げてしまう」パターンを変えるために(2)
彼との関係がうまくいっているのに、幸せが近づいてくるのを感じると、自分から壊してしまう。 そんな「いつも幸せから逃げてしまう」恋愛パターンを変えるためのブログです。 このパターンは、特に誰かを助けたり、支えたり、癒したり、援助するような仕事をしている人などは、幸せが目の前にくるとなぜか暗い思いが出てきてしまうことが多いようです。 -
「いつも幸せから逃げてしまうパターン」を変えるために(1)
「パートナーが欲しい!」という欲求は誰もが持っています。 でも、本当に素晴らしいパートナーが来ると、潜在意識に眠っている罪悪感が刺激されて幸せから逃げたくなるのです。 普段は隠れている「こんな私はダメなんだ!」「だから幸せになっていいはずがない!」という自己嫌悪によって、自分に幸せを許せないからなんですね。 -
別れた恋人を好きなままでも次の恋愛に進んでいいの?
失恋や離婚であまりにつらい別れを体験すると、その悲しみを受け止めきれずに、まるで心が凍りついたようになってしまうことがあります。 恋愛するハートを氷のように固めてしまうことで、つらい感情を封じ込めて感じないようにしてしまうんです。 すると心がときめくことがないので、誰かを好きになることが難しくなります。 -
愛されたいのに愛されないのは理由がある。でもそれは幸せな恋愛パターンに変えられる。
前回は【いい子】をやめようとすると悪い子になりそうな気がして上手くパターンを変えられない場合にどうすればいいか?を解説しました。 今回は【いい子】を抱えたまま成長していくと恋愛にどんな影響が出やすいか?さらにその対処法もお伝えしたいと思います。 -
『いつもパートナーの言いなりになってしまうけど、やめられない』という人の心理
「愛されるためには、何かをしなければならない」 この心理パターンを抱えていると、無意識的に犠牲的なふるまいをしてしまう行動パターンにつながりやすくなります。 -
パートナーの依存を上手に受け入れて、今よりもっと幸せな未来をつくる方法
自立タイプにとって大きな問題となるのは、パートナーの依存を受け止めきれずに「そんなに甘えられても困っちゃうよ!」となってしまうときではないでしょうか? 今まさにこのような状態だという人がいたら、あなた(自立タイプ)にとってのテーマが浮上してきていると考えてみましょう。 -
甘えん坊なパートナーが教えてくれるのは、あなたの依存心の扱い方かもしれないという話
パートナーシップは多くの場合【自立】と【依存】の関係になりやすく、片方が「愛する・与える(自立)側」、もう片方が「愛される・もらう(依存)側」になります。 お互いにその関係性が心地よければうまくいくのですが、そんなパートナーシップであっても危機が訪れてしまうのが、自立と依存のバランスが崩れる時だと言われています。 -
落ち込んでいる彼に寄り添おうとしたのに拒絶されてしまった時にはどうすればいいのか?
いつも自分を横へ置いて周囲のお世話役、盛り上げ役、サポート役ばかりをやってしまう。 そのことで苦しくなってしまう。 あなたにそんなパターンがあるとしたら… ひょっとすると心のどこかに 「私には価値がないから、もっと頑張らないと」 「誰かの役に立っていない私は愛される価値がない」 という無価値感が横たわっているのかもしれません。 -
恋愛が長続きしないのは、私が恋愛に向いていないから?(その2)
我慢をしたい人なんていないはずなのに、どうして我慢してしまうパターンが続いてしまうのか?それはあなたの中に 「誰かを幸せにするためには、わたしが我慢するしかない」 そんな思いが隠れているからかもしれません。